futaba_atagoyama-2愛宕山に廃線になった山頂駅があるという噂を聞いて、線路上をあるいていけるということで、行ってきました。

愛宕山の入り口の鳥居をくぐらずに、横道にそれたところに廃線の駅跡がありそこから登っていきます。線路の上と言っても戦時中の鉄不足で、全て剥ぎ取られて軌道のコンクリート部分だけが残っています。

こんな感じの所がずっと続き途中トンネルを何本かくぐります。トンネルは割としっかりしているように見えますが、内二本は崩落して通れなくなっており迂回する必要があります。迂回ルートには目印のテープが貼ってありますが、一度道を見失いそうになりました。

軌道上では誰にも会いませんでしたが山頂駅にはちらほら人がいて。内部も見られますが今にも崩れそうなくらい老朽化していて、見るからに危険です。

山頂にあった愛宕山ホテル跡も見学し、こちらは建物はほとんど残っていませんでした。愛宕神社にお参りして帰って来ました。山頂ホテルは1930年から1944年までの14年しか営業していなかったようで、京都が地元の人でもあまり知らないようです。山頂駅でK君が淹れてくれたコーヒーが最高でした。

(以前のデータベースの復活記事ですので行ったのは2015年4月です)