修学院の家
2014/8 Kyoto
Story
大学生時代の友人から依頼を頂き、築35年のマンションを全面的にリノベーションしました。送り火が全て見られるなかなか珍しいマンションです。クライアントと一緒に解体をしたのはいい思い出です。当事務所で初めて請け負った現場でした。家事動線を施主と一緒にあれこれ考え、回遊性を持たせた平面計画となっており、いろいろな使い方ができるように工夫されています。
修学院の家
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