普段意識しないが、無くてはならない、
丈夫で美しい日用品のような家を目指して設計しています。
便利さや機能面にがんじがらめにされるのではなく、住む人を支え豊かにしてくれる。
そういう視点から、線を紡ぎ出すように一つ一つ丁寧に設計しています。